CO₂排出量可視化ツール 導入事例集・ノウハウ集
令和5年度の事業で可視化ツールを導入した観光事業者にヒアリングを実施し、「可視化ツールの導入事例集(導入施設カルテ)」を作成しました。
また、脱炭素に取り組む観光事業者の取組み事例を「ノウハウ集」として作成しました。
令和5年度の事業で可視化ツールを導入した観光事業者にヒアリングを実施し、「可視化ツールの導入事例集(導入施設カルテ)」を作成しました。
また、脱炭素に取り組む観光事業者の取組み事例を「ノウハウ集」として作成しました。
ホテルモントレグループが運営するホテル。フードロス対策や、グループ全体でのSDGsへの取り組みを推進。
CO₂排出量可視化ツールを導入しながら、地球環境に貢献する姿勢を貫いている。
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京都の真中に立地し、毎年多くの修学旅行生を受け入れている。プラスチック使用量を軽減した歯ブラシの導入や、食事提供方法の工夫によるフードロス削減を実施。屋上には太陽光パネルを設置するなど、その 効果を数値で確認するために可視化ツールを導入。
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大阪府摂津市に本社を置き、兵庫・京都にも営業所を構える貸切バス事業者。エコドライブに注力し、燃費の抑制、安全運行に繋げている。「エコドライブ活動コンクール」に毎年参加し、2019年には「グリーン経営認証永年表彰」を受賞、更なる取り組みを目指し、可視化ツールの導入に至る。
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国内外の多くのお客様をお迎えするシティホテル。食べ物の無駄を無くす取り組みとして、食品廃棄物(生ごみ)から循環したお米を栽培し従業員食堂で提供する等を実施。可視化ツールを効果的に活用しながら脱炭素化に取り組んでいる。
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奈良県を中心に乗合バス事業、貸切バス事業等を展開。グリーン経営認証やエコ通勤優良事業所認証の取得など、バス業界において環境貢献に先進的な取り組みを実施している。
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近鉄グループの都ホテルズ&リゾーツが運営するホテル。早くからフードロスへの取り組みを始め、レストランでの食品廃棄量を測定し、お客様にも喚起を行うなど、環境を意識した取り組みを続けている。
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近鉄グループの都ホテルズ&リゾーツが運営するホテル。宿泊や宴会等、様々なシチュエーションで国内外のお客様をお迎えするホテルとして、フードロス削減や太陽光発電、周辺の清掃活動を実施する等CO₂排出削減に取り組んでいる。事例紹介はこちら
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京都府宮津市にて食事提供や土産販売を行う老舗店。ISO認証を取得し、設備やサービスの見直しによりCO₂排出量削減に取り組んでいる。食事以外は井戸水を使用することで、浄水でかかる費用を削減。脱炭素化について最新の情報を取り入れている。
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京都駅近くに位置する旅館。2023年5月にリニューアルオープン。太陽光パネルを施設屋上に設置し、発電された電気は館内で使用できるようにしている。客室にリサイクル可能な紙パックの水を設置するなど、資源循環にも取り組んでいる。
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